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教育自習中の娘のこと

小学校の先生を目指している大学3年生の娘が
今月は教育実習で地元の母校に通っています。
実習始まる前からAT(アシスタントティーチャー)として週に何度か
通っていたので相当慣れた上での実習なのでは?と
私は思っていたのですが、やはりお手伝い的なものと授業を
実際にまかされる実習では大いに勝手が違うらしい。

そんな彼女がきのう大学の担当教授の視察がある研究授業に臨みました。

娘の専攻は国語。
担当のクラスは1年生。
授業内容は、「くっつきの言葉」(は、へ、を、など)
数日前から弟相手に練習していて(ちなみに弟ノリノリで生徒役やっていた(^_^;)
私から見たらまぁいい感じだったのですが…

きのう私がお稽古を終えて下に降りてくると娘が自分の部屋で
涙ぐんでいました。
その時はそんなに話しを聞くことはしなかったのですが
あとで自分からいろいろとこの日のことを実にたくさん話してくれました。

まず教授の第一声は…

『授業とはいえないね』

お~!いきなりの一撃!(>_<)
実習生らしからぬ雑な授業ということだそうです。

AT期間も含め長いこと学校に通っていたこと&通常実習生は2週目あたりから
授業を始めるのに、娘はなぜか4週目からの授業で
それまで補助的にかかわりつつ、そのクラスの先生の授業のやり方や様子を
ずっと見てきたこと&子どもたちともずいぶん馴染んでいたこと
などなど、自分としての慢心があったことに気づき深く反省したようです。

そしてその日は前の時間にプールの授業があり、たぶん子どもたちはぐったりで
集中力もないだろうな、と勝手に思っていたらしいのですが
実際にはみんな今までになく熱心に授業を受けてくれたそうです。
事前に担任の先生から
「今日は〇〇先生にとってとても大切な授業ですから…」との言葉が
あったということで、子どもたちなりに娘のためにがんばろうと思って
くれたのでしょうね。
それなのに自分は授業の進行にばかり気をとられひとりひとりを
ちゃんと見ることができなかった…

学校にいる時から涙がとまらずずっとべそをかいていたという
泣き虫でメンタルよわよわな娘ですが、そんな彼女の話しを聞いて
子どもたちのけなげさに一緒に泣いてしまう私はそれ以上?(^_^;)

でも教授からの言葉に、「あ~私教師になれるのかな」と落ち込んだあとに
ここまでショックを受けるのは自分はそれだけ先生になりたいと思っていたんだ
と気づいたと言ってました。
それがわかったことは本当によかったと

教育実習も残すところ一日…
最後まで充実した時間をすごせるといいね^^


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by yokomoko | 2012-06-21 09:41 | Comments(10)
Commented by K at 2012-06-22 07:35 x
いつもと、雰囲気違う、内容ですね。・・・。小学校の先生は、とても、大変とお聞きするので、(昔とは、違うらしい?)それを、目指されている、お嬢さん、素晴らしいです。教授の一言。厳しいお言葉ですが、はっぱ欠けているのだと、思います。私なんて、誰も、厳しいお言葉かけてくれないので、成長も止まってしまってますし、慢心。気をつけます。大丈夫ですよ~~~。これからです。私は、メンタル、強いと思うのですが、
泣き虫ですよ~。会社でも、泣いてしまった事あります。私の場合、可愛いとかでなく、イタイ感じ。(>_<)お嬢さん、応援してます。(@^^)/~~~
Commented by ふみ at 2012-06-22 10:11 x
教授、第一声が随分厳しかったようですね。
でも、これから先の予測不可能な道行を思えば
これも愛情の一つなのでしょうね…。

一所懸命に授業を受けてくれた児童の皆さんも
勿論健気で偉いんだけれども、
たぶん、
これまでの一の姫さんの姿を見て、
一の姫さんのことが好きだったから出来たことでもあると思うんですよ。
児童に媚びちゃう先生もどうかと思うけれども、
児童のことを置き去りにしちゃう先生はもっと最悪。
十数日の間に、子どもたちを好きにさせちゃった一の姫さんは、
それだけでも、前途有望ではないですか♪

それに、
厳しい言葉を貰ってなお、自分に慢心があったと
冷静に振り返って反省できるあたり、
充分に先生の資質を持っておられると思いますよ!

さすが、yokomokoさんのお嬢さんです。^^
大丈夫! きっと素敵な先生におなりです!
Commented by yokomoko at 2012-06-22 14:45
>Kさん
ありがとうございます。
いつものお気楽ブログにはちょっとそぐわない内容かもですね。
話しを聞いた私自身も思うところがあったのでとりあえず
残しておこうと記事にしてみました。
娘にとっては大学の勉強の何倍も濃い時間であったと思います。
人を相手のお仕事ですからね。大変じゃないわけがないですよね。
いろいろな覚悟もふくめてきっとこれからも教師を目指すんじゃないかな、と思ってます
Commented by yokomoko at 2012-06-22 14:51
>ふみさん
ありがとうございます。
そうですね、きっと子どもたちと娘の間にいい交流が生まれて
いたのでしょうね。
現場に出なければわからないたくさんのことを身をもって
知ったのだと思います。
今日も昼休みにおはなし会に行ったのですが、娘が児童を連れて
見に来ました。
みんなから「先生!」って呼ばれている姿を見てなんだか胸が
熱くなりました。
大変な職業ではありますがやっぱり教師という仕事はやりがいがる
素晴らしいものなんだろうなと
Commented by hanarenge at 2012-06-23 10:25
こんにちは
まあ・・・・・そうですか・・・・・・
お嬢さんは、自分なりに、考え考え組み立てたのでしょうけどね。
小学校が一番難しいと聞きます。それも一年生が特別大変だと。

厳しい指摘をされて、そりゃあ心は萎えますね。
でも、お嬢さんはそこから自分の足りない所をぐっと掴んでいらっしゃる。。。。これはとっても偉いと思います。

子供が好きでなくては勤まらない道だと思いますし、また、人を教えると言うとても素晴らしい道だと思います、それ故に厳しい道だとも思います。

きっと、素敵な先生に成長されるでしょう。
それは、もっともっと先の事でしょうが、今の気持ちを忘れずに心で育んで、そして、教え子たちの心に一粒の種を置く事の出来る教師となられると信じます。

Commented by irohanihoheto_ku at 2012-06-24 00:40
悠月です。
ご無沙汰している間、そんなことがあったのですね。
私も教育実習を遥か昔に経験しましたが、授業をするって大変だな~と思いました。私も担当の恩師に教材研究が足りないと言われましたよ(^^;
1時間で何かを伝えようとしたら2時間分ぐらいの教材研究はしておかなくちゃいけないんだと実感したことを思い出しました。

大丈夫!娘さん、どんどん成長されていきますね。


Commented by yokomoko at 2012-06-24 11:32
>蓮華草さん
ありがとうございます。
娘にとって今回の実習は本当にいい経験になったと思います。
自分の進むべき道が見えてきたことと思います。
実習は終わりましたが来月もATとして学校には通うようです。
まだまだ学ぶことは多いようです^^
Commented by yokomoko at 2012-06-24 11:49
>悠月さん
そうですか、悠月さんも実習のご経験があるのですね。
人に教えるって本当に難しいですよね。
でも一番の勉強になりますものね
ちなみに今娘はここ那須で子どもたちへのメッセージカードを
作成中です。
なんか楽しそうです^^
Commented by みずほ at 2012-06-24 22:08 x
娘さん、ほんとに子どもたちが大好きなんですね~。
先生になりたい!という気持ちがすごく伝わってきます。

小学校の先生は・・・旦那を見ててもホントに大変だなって
つくづく思います。学校にもよりますが、トラブル
だらけで^^;教材研究も土日を使ってやってるので、
なかなかお出かけもできないです。

それでも、大変だけどやりがいのあるお仕事ですよね!
たくさんの子どもたちに愛される素敵な先生に
なって欲しいなぁ!
Commented by yokomoko at 2012-06-25 10:39
>みずほさんはご主人を見てらっしゃるから
そのご苦労もよくご存知でしょうね。
娘も実際に仕事となれば実習の楽しさとは比べ物にならない
現実に驚くことも多いと思います。
それでも彼女はきっと教師の道を選ぶだろうなと
私は思っています。
素敵な先生になれるといいな^^
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