<< チェンマイ旅行記 ⑫ チェンマイ旅行記 ⑩ >>

チェンマイ旅行記 ⑪

あたりは次第に暗くなり、大きな月ものぼってきました。
19時を回る頃から私たちをふくめ、イベントに参加する人たちが
各々自分の席につきはじめます。
イベントと書きましたが、もともとは
『毎年陰暦12月の満月の夜(11月中旬頃)に開催される仏教のお祭りで
コムローイ(ランタン)を空に放ち、ブッダに感謝の気持ちを捧げる』
との説明どおり、あくまでも仏教行事になります。
ということで、ここからの2時間は延々とお経やら何やらが続きます。
その説明も、英語、日本語、中国語と流れますのでやたらと
時間がかかるのです。

そして、いよいよランタンを空に上げる時が!
まずは席の前に設置された着火台に点火
最初のランタンを3人一組で持ち上げ、ランタンの下にある
着火剤に点火します。
ランタンが十分にふくらむまでは手を離さずしっかり持つ!
なんだかんだで5分くらいは持ち続けていたでしょうか。
(もっとかな?)
だんだんと手も熱くなってきて、まだ?まだ?
というところで、「どうぞ!手を離してください」との
アナウンスが入り、何千というランタンが一斉に空へ!
同時にあがる歓声!
言葉にはできない美しさでした。

2個目、3個目のランタンも同様にあげていくのですが
ここからは時間差になりますので、やはり最初に上げた時が
一番感動するかもしれませんね。
写真を撮ったりなんだりでなんだかバタバタしてしまいましたが
次回また行く機会がありましたら、ずっと肉眼で見続けたいと
思いました。

メインのコムローイの記事なのに、他の記事よりもあっさりして
しまいましたが、大きすぎる感動をすべて伝えるには
私の語彙は少なすぎるということでご容赦くださいね。

e0000758_14173175.jpg

*写真は私の携帯、デジカメではシャッタースピードが遅くて
ほぼ全滅。1枚目だけが満月も入り奇跡的にうまく撮れました。
4枚目を見ると、ランタンが思っていたよりかなり大きいことが
わかりますね。
ちなみに、和代さんのiphoneの写真はどれも素晴らしかったですよ!
[PR]
by yokomoko | 2015-12-14 14:17 | 旅行関連記事 | Comments(2)
Commented by ふみ at 2015-12-16 14:54 x
綺麗ですね~♪
映像でしか見たことないので、うらやましいです。

ふふふ。
確かに、心に受けた衝撃(いいほうにしろ、悪いほうにしろ)は
大きいほど言葉にならないかも。
言葉って、案外不便なのかもしれないですね。

にしても、これって、宗教の行事だったんですね。
『塔の上のラプンツェル』でも確かに祈りを込めた行事でしたっけね。
個人的には、諸葛孔明起源説が好みですが♪
Commented by yokomoko at 2015-12-16 15:35
>ふみさんは語彙が豊富だから、きっとこの光景を直に見たら
もっともっと感動を伝えることができると思います!
そして、諸葛孔明起源説!初耳でした。
ぐぐったところ、軍の情勢を伝えるためにあげた、というような
感じで合っていますか?
チェンマイ以外でも台湾やバンコクでもランタンまつりがあるようですね。
台湾ではお願い事をランタンに書いていましたね。チェンマイでは満月にも
重ねて、より浄化の意味合いが濃いようです。
かなうなら、毎年でも行ってみたいおまつりです^^
<< チェンマイ旅行記 ⑫ チェンマイ旅行記 ⑩ >>