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毎日書道展

入選されたネットのお友達から招待券をいただきました 毎日書道展に
ふたばの森のお友達と一緒に行ってきました。
ずっとお習字をやっていながら、有名な毎日展、読売展には
まだ一度も行ったことがありませんでした。
ネットをやっていなければ、きっとこの先も行くことはなかったと思うので
やっぱりこれも素敵な「ご縁」の賜物ですね。

さて、先日の「日本の書展」に続いて、2回目の国立新美術館。
今回は三ツ星レストランに並ぶ目的がなかったため 出発はのんびり10時、、
この時間だと本当に楽~^^

11時半前には到着したのですが、前回に比べるとかなり がらんとした感じでした。
やはりモネ展の影響は大きかったのかも。

まずは一階から入場。
併設されていた「金子鷗亭 特別展」の方から 見ることになりました。
思っていた以上の作品の数にまずは圧倒されました。
初期から晩年にかけて、さまざまな書風の作品を見たのですが
不思議な統一感に基づいた「流れ」のようなものを感じました。

会場内に金子先生の言葉が書かれているボードが いくつかあったのですが
最初に見た 、「書と一番近い芸術はおどりである」というくだりが
印象に残りました。
他のボードにも書かれてあったのですが、リズムに 重点を置いているのだなぁ、、と。

ただ綺麗なだけの文字ではなく、躍動感あふれる生きた文字に
常々憧れている私にとっても すごく納得のできる言葉があふれていました。
古典を学ぶ大切さも説かれていましたね。

生涯かけて書の道を歩かれてきた方の 「生」そのものを感じる素晴らしい作品に
ふれることができたのは今日の大きな収穫でした。

続いて、毎日書道展入賞、入選作品の数々を ゆっくり見てまわりました。
これがまた膨大な作品数なのです。
一階から三階までの会場全部を使っての展示ですからね。

「日本の書展」を見たときも感じたのですが
なんだかんだ言っても、やっぱり書道人口はスゴイものが あるなぁ・・
私のように展覧会活動をしていない、「お習字」の人も 合わせたら
一体どのくらいの数になるのでしょうね。

さぁ、そしていよいよお友達の作品を拝見することに!
まずは受付の方に頼んでPCで検索していただき
作品の場所を確認することから始まります。
陳列案内書を片手に作品を探しますと・・・

ありました!

ネットの中での交流しかなかった方が急に目の前に
現われたような感じがしたものです。
釈文がないとお手上げの私ですが、作品全体からは
それこそ「リズム」が伝わってくる素晴らしい漢字作品 でした。

自由な書風の作品が多い毎日展は、楽しく、そして とてもいい刺激を受けるものでした。

次回は読売展にも行きたいね、とお友達と 話しながら、美術館をあとにしました。


≪おまけの写真≫
e0000758_19514818.jpgお昼に行った「旅籠」というレストランでの 「鰻まぶし御膳」(2000円也)です。
地下に降りてゆく薄暗くて和風な雰囲気あふれる個室の レストランでした。
夜のメニューを見ると、1万円をくだらないお料理ばかり・・
ランチでなければ入れませんね~(^_^;)




●毎日書道展参考サイト 
http://www.mainichishodo.org/ex_top.php
by yokomoko | 2007-07-20 19:52 | 書道関連記事
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